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2020年10月14日 (水)

新聞ではわからない「不利」と「脚色」

●新聞ではわからない「不利」と「脚色」  スガダイ

 

レースVTRを確認するとき、僕が必ずチェックするのは、

 

道中の不利

 

勝負どころでの脚色(手ごたえ)

 

この2点です。
競馬に道中の不利はつきもの。スタートで出遅れる、道中挟まれる、直線で前がカベになる…。競馬がセパレートコースではなくオープンコースで行われている以上、必ずと言っていいほど不利は発生します。
いちおう、競馬新聞にも不利があったことが記されています。通過順位が丸囲みで表記されていたり、短評欄に「直線不利」や「出遅れ」などと書かれていたり。しかし、同じ1馬身の出遅れでもレース結果を決める出遅れもあれば、結果に関係のない出遅れもあります。直線で挟まれたといっても、挟まれることにより大きく着順を落とす馬もいれば、すでに脚が上がっていて不利がなくとも同じ着順であった馬もいる。新聞だけで、不利がレース結果を左右するものだったか、ほとんど関係のないものなのかを把握するのは難しい。(中略)

 

脚色(余力)は数字で出ない部分なので、目で確認するしかありません。
上り33秒台の末脚で追い込んだといっても、最後までしっかり伸びている馬と、伸びて一杯になっている馬では、価値が違います。最後まで、しっかり伸びている馬は、まだ余力がありそうですが、伸びて一杯の馬は余力なしと判断できます。基本的に次走以降で狙いが立つのは余力がある馬で、逆に伸びて一杯の馬が次走で人気を背負うようであれば軽視した方がいい。(中略)

 

また、勝負どころというのは、直線だけではありません。3~4コーナーのレースが動き出すポイントの動きも確認しておきたい。騎手がガッチリと手綱を抑えながらも勢い4コーナーを回ってこられる馬は手ごたえがある。逆に押っつけどおしの馬は手ごたえがない。
4コーナーを手ごたえ良く回ってきた馬が負けることもありますし、押っつけどおしの馬が勝つこともあります。が、このような例はペースに恵まれているケースが多い。手ごたえの良かった馬はペースが向くようであれば、次走以降で狙いやすい。逆に押っつけどおしの馬は次走以降は疑ってかかるべきでしょう。

 

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私の場合。。。
レースというもの「展開(流れ)」というものがあります。それは前が有利だったり後ろが有利だったり。主要因としては、ペースとか馬場によって起こることですが、その「流れ」に、いかに『逆らって』走っているか、という点を重視して見ています。

先行馬が苦しくなって、差し馬が台頭してくる。

このような場合で、どれだけ先行して頑張ったか?一見すると「当たり前」のことだろ?と思われるかも知れませんが、その負け方(先行馬のタレ方)の善し悪しを振り分けるがミソ。

差し馬勢に関しても(流れ)があるので、「差して伸びてくることは当たり前」という感覚で、それでも『この馬の伸びは出色』ならば評価し、「何となく伸びてきた馬」は、あんま評価しません。さらに、本来は「もっと伸びなきゃいけない」のに、そんなに伸びない馬とか、「押っつけとおし」の馬とかは、悪い材料として、チェックするようにしています。

また、上記の内容と被るところもあるンだけど、走法的に「掻き込み度が大きい」馬は、どうしても上りに問題がありジリっぽくなってしまうので、勝ちきれない人気馬としてストックしています。

 

 

 

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